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店主
「読んでいただければありがたい」という著者・安達さんのご厚意を受け、【上下巻セット】は送料込みとさせていただきました。
ぜひ上下巻を通して、ナオトの長い旅を見届けていただけましたら。
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縄文の末裔 ヒダカの海を渡る - 安達智彦【上下巻セット】【 送料込み】
¥2,200
縄文時代の末、西暦でいえば紀元前九十二年にはじまる “ ナオト ” という青年の物語です。 その頃の人々は、日本列島の北半分を “ ヒダカ ” と呼んでいたと想定してます。 ヒダカに住むナオトは、古代の十三湖にある湊から、交易をおこなっている義兄の助けを得て出航し、日本海 ― ヒダカの海 ― を渡って、ウラジオストックの西にあるアムール湾の入り江に上陸します。 その国の名前は “ フヨ ” 。 さらに西には “ 匈奴 ” があります。 このフヨの入り江から、ナオトは単身で陸路を西に行く。 彼の長い旅路にお付き合いください。 ~本文より~ 単行本(ソフトカバー) / A5判 (148×210mm) 上巻 300ページ 下巻 306ページ
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縄文の末裔 ヒダカの海を渡る 上巻 - 安達智彦
¥1,100
縄文時代の末、西暦でいえば紀元前九十二年にはじまるナオトという青年の物語です。 その頃の人々は、日本列島の北半分をヒダカと呼んでいたと想定してます。 ヒダカ青年ナオトは、古代の十三湖にある湊から、交易をおこなっている義兄の助けを得て出航し、日本海 ― ヒダカの海 ― を渡って、ウラジオストックの西にあるアムール湾の入り江に上陸します。その国の名前はフヨ。さらに西には匈奴国があります。 このフヨの入り江から陸路を西に行く。 ナオトの長い旅路にお付き合いください。 ~本文より~ 単行本(ソフトカバー) A5判 (148×210mm) 300ページ
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縄文の末裔 ヒダカの海を渡る 下巻 - 安達智彦
¥1,100
モンゴルの地を目指したとき、舟長のカケルと別れたナオトはフヨのハルビンの東、白棱河の辺を徒歩で旅立った。 そこから西におよそ一月。 森と川、草原と岩場、湿地と山をどうにか歩いて越えてきた。 ~本文より~ 単行本(ソフトカバー) A5判 (148×210mm) 306ページ
■ 本 ■
| この物語を目にしたきっかけ |
| 主人公ナオトの旅の風景に触れてみてください - ヒダカから大陸へ渡る - 西へ進んで匈奴国へ - 鉄を打ち鋼をつくる |
| 物語の中で生きる人びと - 登場人物 - ヒダカの舟乗りたち |
■ 観葉植物 ■
| 差し木をして増やしてます |